外壁塗装-兵庫県西宮市 K様邸:施工事例68
今回は、外壁を塗装いたしました。
↓補修前 ↓補修後
クラック(ひび割れ)も多く発生していたため、
1つ1つ補修をしてから、
↓下の写真のように、全体的に塗装をしていきます。
塗装前に行なう下地処理(クラック補修や洗浄など)は、
とても重要で、出来上がりのキレイさはもちろん、
塗装が長持ちするかどうかにも影響を及ぼします。
また、クラックは表面が少し傷付いているだけに見えることも多く、
放っておく方もおられますが、
壁にとっては重大な傷の場合も。
クラックの幅や向き(方向)によっては、
隙間に雨水が溜まり、
その溜まった雨水が内側へと浸み込んでいくこともあります。
特に雨水が溜まりやすいといわれる
『横向き』『幅が大きい・広い』
このようなクラックがある外壁は要注意!!
早めに関西ホームライフまでご相談ください。